多摩市で耐震性能の優れた住宅なら

地球上には、1500にも及ぶ活火山が存在すると言われていますが、世界の活火山の約1割が日本に存在していると言われ、日本全国に活火山があるとともにいつ大きな地震に見舞われてもおかしくないと言われています。

実際に日本では、6500年前から4000年の間に大津波の被害を伴った巨大地震が11回以上発生した痕跡があり、記憶に新しいところでは東日本大震災や阪神淡路大震災などが挙げられ、現在では耐震性能や制振性能に富んだ住宅が常識化している現状です。

多摩市は、フィリピン海プレート内で起きる首都直下型地震と同様の地震が30年以内に発生する確率が7割以上と危険な地域であり、東日本大震災の際にもある程度の揺れを感じた地域でもあるので地震に対する備えを検討している人が多い地域です。

もし、多摩市で耐震性能に優れたマイホームの建築を考えているなら、1級建築士事務所大久保工務店をお勧めします。

1級建築士事務所大久保工務店は、東日本大震災や阪神・淡路大震災の教訓を生かした地震に強い住宅を建築していますが、高断熱・高気密に加えて快適かつ健康に暮らせる様に住宅内の湿度をコントロールする調湿性能を兼ね揃えた住宅を建築しています。

大久保工務店の住宅は、ただ頑丈と言うだけでなく健康に過ごせると言う住宅本来の意義を追求しており、実際に住んでみると大手ハウスメーカーにはない温もりを感じるといわれています。

多摩市で耐震性能の優れた住宅なら、絶対に大久保工務店です。